Site Overlay

雪竹庵

竹工藝の技を金沢で繋いでおられる 本江和直齋先生。
工房の題字書きと扁額を御用命くださいました

繊細で美しい竹籠は茶道や花を嗜む方々が好まれます

題字は先生の仕事にちなんで竹筆にて
木板には古材の水車の羽を

雪竹庵の扁額を飾る様子