雪竹庵 投稿者: master 2019-09-232020-12-14 竹工藝の技を金沢で繋いでおられる 本江和直齋先生。工房の題字書きと扁額を御用命くださいました 繊細で美しい竹籠は茶道や花を嗜む方々が好まれます 題字は先生の仕事にちなんで竹筆にて木板には古材の水車の羽を